採用情報 スタッフ紹介 STAFF INTERVIEW

01 営業局 青木成夫 02 営業部 平子阿弓 03 メディア推進室 山田圭祐 04 スポーツ報知室記者 谷中美早紀
01
営業に必要なのは、挑戦する気持ちを大切にして、失敗を恐れないことです。
営業局 青木成夫

営業で一番うれしい瞬間はクライアントからの「ありがとう」の感謝です。

少数精鋭の会社で、営業がプロモーションからマネジメントまでトータル的にクライアントと向き合い、寄り添って課題解決のため日々奮闘しています。

営業に必要なものは何か。コミュニケーション力と考える力、そして何より大事にしているのは「挑戦する気持ち」だと思います。失敗を恐れない挑戦者が読売エージェンシー東海の未来に必要な人材であると私は考えています。

02
多くの人たちと関わりながら学び、吸収したことを次の仕事に活かしていきます。
営業部 平子阿弓

自治体から教育、エンターテインメント分野まで、幅広い分野のお客様に企画提案を行い、実際に受注した場合は、出稿までに必要な業務全てを行っています。

何よりのやりがいは、提案した企画が採用され、その結果が大きな反響を集めて高い評価を得た時。士業団体が主催するセミナーイベントでは、企画からゲストの選定・交渉、台本作成、配信など多岐にわたる業務に携わり、多くの方々にご参加いただいたことで何物にも代えがたい達成感が得られました。

もちろん、一つの仕事を完結させるには苦労することもありますが、関わっているさまざまな業種の方々から得た知識は、別の仕事に役立つことも。

広告主のご要望にお応えするため、一つ一つ学び、吸収して次に活かしたいと思います。

03
効果的な広告を確実に届けるために、誠意をもとに構築した信頼関係も、重要な要素です。
メディア推進室 山田圭祐

私の主な役割は、他広告代理店の窓口となり、読売新聞への広告掲載や他紙への広告出稿を導いていく業務。

関わる人々と信頼関係を構築し、情報交換をしながらよりスムーズに進めていけるような環境づくりに注力しています。

印象に残っているのは、愛知県知事と医療関係の方々をお迎えした座談会を開き、その内容を新聞15段で紹介した仕事です。

実現のために奔走し、座談会の内容が新聞に掲載されたときは、ほっとひと安心。

誠心誠意を尽くして交渉にあたった結果だったので、まごころの大切さを改めて知る仕事になりました。

04
読者に有益な情報を。そのために求められる視点が、取材と記事のもとになります。
スポーツ報知室記者 谷中美早紀

私は「スポーツ報知」に掲載されるボートレースの記事を書いています。

大切にしているのは、読者の方々に舟券予想に有益な情報を提供したいという気持ち。

そのために普段からレースや他紙の記事にふれたり、実際に舟券を買ったりして勉強を続けています。また、選手への取材にあたっては、どのような条件であれば上位の着を取れるか、今何が課題かという視点で情報を得るように心がけています。

忘れられないのは、「新米記者奮闘記」というタイトルの企画を担当したこと。

新人記者ならではの自由な発想で、デビュー当時のことや趣味の話などを織り交ぜながら選手を紹介していきました。新聞だけでなく、WEBでも記事を展開したため反響も大きく、印象に残っています。

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